お知らせ – GMMA 面取り機アップグレード 2019

関係者へ

私たち「SHANGHAI TAOLE MACHINE CO.,LTD」は、GMMA面取りフライス盤のアップグレードを正式にお知らせします。 より良い理解と認識のために、以下に詳細を示します。

2019年5月よりGMMA板面取りフライス盤が全機種新標準となります。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。交換が必要な以前の部品については、引き続きサポートをご利用いただけます。心配しないでください。

1) GMMA-60S、60S、60R プレート面取りフライス盤の WORM アップグレード
デザインと素材の種類を変更し、部品の破損を防ぐためのより強力な機能を実現しました。

古いデザイン	新しいデザイン

2) GMMA-80A プレート面取りフライス盤のクランプのアップグレード
GMMA-80Aダブルモーター高効率面取り機は、手動クランプ調整の代わりに、別個のモーターによる自動クランプシステムを搭載しています。 特に頑丈なプレートを操作する場合に効率を向上させるのに非常に役立ちます。

以下は新しい規格の参考となるものであり、操作マニュアルで更新されます。

運用上の注意	紙芝居
板厚クランプ調整1.「オートクランプ」ボタンを裏返すと、ワークのクランプとルーズを実現できます。 2. プレートを自動でクランプしたが、まだ不十分な場合は、手動ホイールで調整できます。 注: 1) 動作中に「オートクランプ」のボタンを回さないでください。 2)音声アナウンスが流れたらボタンを緩めてください。
主軸速度と送り速度の調整（パネルコントロール）スピンドル速度調整用の「4」ボタン 送り速度調整用の「6」ボタン 注: 異なる材料を処理する場合、ペナルティコントロールで両方の速度を調整できます。
パネルコントロール「1」動作中の主軸速度表示 動作中の「2」送り速度表示 「3」スピンドルスイッチ 「4」主軸速度調整ボタン 参照 500-1050r/min（実際の状況による） 「5」送り速度ボタン、送り方向を変更できます 「6」速度調整ボタンで送り速度を調整します（参照 0-1500mm/min）。 「7」ワークをクランプまたは緩めるためのオートクランプボタン 「8」パワーロック 「9」非常停止

ご清聴ありがとうございました。 ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。ありがとう。

心から

上海タオレ機械株式会社
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