TBM-16D 大型鋼板面取り機
簡単な説明:
幅広い鋼板仕様に対応するTBM鋼板開先加工機。溶接準備作業において、高品質、高効率、安全かつ容易な操作性を実現します。
TBM-16D 大型鋼板面取り機
導入
TBM-16Dは、建設業界の溶接準備作業に広く使用されている高効率鋼板開先加工機です。クランプ厚は9~40mm、開先角度は25~45度まで調整可能で、毎分1.2~1.6mの高効率加工が可能です。特に重量級の金属板向けに、開先幅は最大16mmまで可能です。
処理方法は 2 つあります。
モデル 1: カッターが鋼材をキャッチし、機械に導き、小さな鋼板を加工しながら作業を完了します。
モデル 2: 機械は鋼板の端に沿って移動し、大きな鋼板を加工しながら作業を完了します。


仕様
モデル番号 | TBM-16D鋼板開先加工機 |
電源 | AC 380V 50Hz |
総電力 | 1500W |
モーター速度 | 1450回転/分 |
送り速度 | 1.2~1.6メートル/分 |
クランプの厚さ | 9-40mm |
クランプ幅 | >115mm |
プロセスの長さ | >100mm |
ベベルエンジェル | 顧客の要求に応じて25〜45度 |
シングルベベル幅 | 16mm |
ベベル幅 | 0~28mm |
カッタープレート | φ115mm |
カッター数量 | 1個 |
作業台の高さ | 700mm |
床面積 | 800×800mm |
重さ | 北西 212kg 北西 265kg |
回転可能オプション用ウェイトGBM-12D-R | 北西 315kg 北西 360kg |
注: 標準マシンにはカッター3個+ケース入りツール+手動操作が含まれます